【イオ】「――んあっ、あああっ、ああああああっ……♪」
ゆっくりと怒張を挿入していくと……、彼女は歓びに蕩けきった声と表情。
しっかりと指を辛め、つなぎ合った手には、切ないくらいに力がこもって。
【イオ】「はあぁ、挿入ったぁ……、ボクたちがつながってるトコ、全部……見えるよぅ……」
【志伸】「めっちゃくちゃ嬉しそうなイオのことも、全部見下ろせちゃってるぞ……?」
【イオ】「うん、見てぇ……おちんちん根元まで挿れてもらって、トロトロになってる、ボクのコト……」
【イオ】「おっぱい、今日は触ってもらってないのに、乳首勃っちゃってるのも……ほらぁ……」
【志伸】「……エロ可愛すぎないか?」
【イオ】「志伸がボクをこうしてくれてるのっ……」
【イオ】「ホントにお嫁さんにするみたいに、挿れてくれたから……」